最近、何かと話題になっているAIですが、ライターとしてどう使っていくのが正解かって結構難しいですよね。
いつかはちゃんとAIライティングについて学びたい!!
そう思ってはいたのですが、いつかはこない(笑)。
そんな時、大尊敬している初芝賢さん(@hatushiba_ken)が”AI実践道場”を立ち上げてくださいました!!
初芝さんは、さまざまなITスキルを学べるオンラインスクール”デイトラ”の取締役兼マーケティング責任者です。私がライターになるきっかけになった、デイトラライティングコース
の立ち上げをしてくださった方で、めちゃくちゃ尊敬しています。
その初芝さんがスタートした企画で、基本的な考え方や体型的な知識を学べるとなったらやるしかないです!!
30日後には生まれ変わる!!そう思ってチャレンジしていきます〜!AI実践道場にチャレンジしたい方は、下記からどうぞ!
目次
AI実践道場は「30日後にAIライティングが身につく」学習コンテンツ
AI実践道場は、「毎日小さな課題へチャレンジしながらAIライティングを身につけよう」という学習コンテンツです。小さな課題というところが、参加しやすいですね!1日30分が目安のようです。私の場合は、学習記録をブログに残そうと思っているので、90分以内を目標にします。
- 初級編10日間
- 中級編10日間
- 上級編10日間
このカリキュラムで30日間進んでいきます。コンセプトは「実践を通して実務で使えるようになること」ですので、どの程度実践で使える様になったかも公開しますのでお楽しみに!
DAY1は「AIを活用するために知っておくべき考え方」を解説
DAY1では、導入としてAIを活用するために知っておくべき考え方を解説しています。
AIを業務で使える人になるためには、「業務が先、AIは後」であるということですが、私の頭の中はAIは別と考えていたなとふと気づきました。AIをどう取り入れていったらいいのかわからないから、AIとライティングは別であると思っていたのですよね。
生成AIを業務に活かすために持つべき3つの知識も解説されていて、私が興味深いと思ったのは、1つ目に紹介されていた「どの業務プロセスを効率化できるか?(業務知識)」です。
自分の業務プロセスをシステムに置き換えられるレベルで標準化・言語化することが第一歩です。
引用:AI業務大全
例えばライティング業務の場合、執筆・添削・リサーチといった細かい業務プロセスに分解されます。それらについて、普段自分がどのようなプロセスで業務を行っているかを整理することが必要です。「なんとなく書く」「なんとなく添削する」「なんとなくリサーチする」などの曖昧な部分を明確にし、システム化するように務めるのです。
「なんとなく書く」「なんとなく添削する」「なんとなくリサーチする」…
ドキッ…!!私のことや…
確かに、記事を書くときの工程はしっかり順序があってその通りにやっているのですが、この「なんとなく」のせいで、自信が持てないんだ!と気付きました。もちろん「なんとなく」記事を書いていることなどなくて、しっかりクライアントの要望に沿うことを前提に執筆させていただいています。その中でも、「自信が持てないことがさまざまな案件に一歩を踏み出せない理由の一つでもあるな」と大きな気付きを得ました。
このAIについて学んでいく中で、AIライティング以外にもライターとして大きな一歩を踏み出せるかもしれない!と強く思っています。
課題1を実践
DAY1の課題は「文章生成に秀でた生成AIの中でも特にメジャーな四つのツールを触ってみましょう」です。
余談ですが、課題の見出しが”ハンズオン課題”となっていて、恥ずかしながらハンズオンってなんぞ?と思って調べてみました。
ハンズオンとは、実地で体験する、実務に携わる、現場で実践する、自分も参加するという意味の英熟語。日本語の「手を動かす」に近い意味を持つ。
なるほど!1つ勉強になりました!ということで、早速手を動かしていきたいと思います。
課題1:ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityで次の文章を打ち込み、それぞれの特徴を言語化してみましょう。
引用:AI業務大全
文章が上手くなる方法を詳しく教えて下さい。
実際に打ち込みしてみました。
ChatGPT

さすがChatGPTというべきでしょうか。わかりやすくまとまっています。具体的な練習方法まで教えてくれるところがすごい!ただ、機械的な印象は否めないような気がします。
Claude

Claudeは、ChatGPTに比べて柔らかい印象ですね。ただ、ライターとしてこれを参考にして文章を書くかと言われると少し物足りない気がします。
Gemini

特に強調したい部分が太字になっていたり、読みやすいくわかりやすいです!おすすめの本まで出してくるとは…すごいですね!気のせいか、文章が生成されるのに時間が他のツールよりかかるような気がします。
わかりやすい日本語を使っている印象なので、ChatGPTで生成した文章をGeminiでわかりやすくしてもらうとかもありではないでしょうか。
Perplexity

生成した文章が、どのサイトを参考にしているかなどを確認することができるのがいいですね!リンク先を見れば、どの程度信憑性があるかわかります。ただ、本当に抽出しただけ感が否めません。More on thisがあり、もう少し先まで調べられるのはとても便利だなと思いました。
課題2を実践
次は、最新の情報をどのように生成してくるかを試す課題です。
課題2:ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexityで次の文章を打ち込み、それぞれの特徴を言語化してみましょう。
引用:AI業務大全
AI規制に関する最新の動向について、EU、米国、中国の取り組みを比較してください。
早速4つのAIツールで生成してみます。
ChatGPT

なんと全て英語で生成されてしまいました。もし私がAI規制の動向についての記事を書こうとした場合に、これでは困ってしまうのでこのまま日本語にしてもらいます。

めちゃくちゃ読みにくいですね…表にまとめてみます。

最初よりはわかりやすくなりましたが、まだここからわかりやすくしたり、細かくリサーチする必要がありそうです。何が書いてあるのか全然わからないので…
英文で出てきてしまう場合には、「日本語に翻訳してもらえますか?」と追加で聞くとスムーズに翻訳できることもわかりました。
Claude

ChatGPTのような何言ってるかわからない感はありませんが、全体的に浅くまとめているような印象です。ただ、具体性が一切ないのでもう少しプロンプトを工夫する必要がありますね。
Gemini

おぉ…めちゃくちゃ長い…ただ、この長い理由は各項目ごとにEU・米国・中国を比較しているためのようです。内容もChatGPTやClaudeよりわかりやすいです!最新の情報では、Geminiが一歩リードな気がしますね。
また、他のツールにはなかった日本への影響も書いてあるので、ライターとして気付かない視点が得られたりする点でも良さそうです。
Perplexity

こちらもGeminiと同じように、わかりやすくよくまとまっている印象です。細かい日付が載っていたり、情報元が記載されているので信憑性も確認できるところもいいなと思います。
また、知らない言葉やもっと詳しく知りたい部分などは、カーソルで選択して反転させることでその場ですぐ調べることができました。

これは便利ですね。
4つのAIツールを使ってみた感想
一般的な文章の生成には、やはりChatGPTかなと思いました。ただ、ChatGPTだと知識が浅く広くな印象もあるので、プロンプトを工夫する必要がありそうです。また、トンマナによって生成した文章をClaudeかGeminiに書き直してもらうのが良いかなと感じます。
また、最新の情報を生成する場合には、GeminiかPerplexityを使うのが良さそうです。こちらは、プロンプトを細かく作成しなくてもここまで生成できているので、目的に合わせてプロンプトを作成したら…と考えると、かなり期待できるのではないでしょうか。
今回の課題をやったことで得たことは大きく2つです。
- AIツールによって得意不得意がある
- 実際に使ってみることでAIへの意識が大きく変わる
AIツールによって得意不得意がある点は先ほど記載しましたが、実際に使ってみたことで「私でもAI使えるかも」という気持ちになり、AIを使うハードルが下がりました。今までは、ChatGPTが使えるようになったから、とにかくChatGPTを使おう!と思っていたのですが、これからは作成する記事によって使い分けるべきだなと実感しました。
今後の課題に出るであろう、プロンプトの作成方法がすごく気になります!30日後には、バシバシAIを使っている姿を想像してワクワクしてます!!こんな素敵な企画を作ってくださった初芝さんに感謝です!